概要
風況解析ソフトウェア「MASCOT」、「WAsP」などを使用して、適合性確認で求められる発電時(通常),暴風時(極値)風条件の算定や,事業性評価のための年間発電電力量を推定を行います。また,現地観測データ,SCADA データを使用した様々な解析を行っています。
実績(2025年9月末時点)
・陸上WF向け第三者認証対応(極値風条件):21件(2022年以降の認証取得案件)
・年間発電電力量算定 :39件(2020年9月~2025年9月)
第三者認証対応
登録適合性確認機関(ClassNK または ビューローベリタス)における適合性確認(ウィンドファーム認証)で必要となる,発電時(通常),暴風時(極値)風条件を各機関の指針に従い算定します。極値風条件については,台風シミュレーションが必要な地域での算定も対応可能です。
また,風況観測および観測結果のレポートの作成も可能です。 地形複雑度判定に基づく観測地点の代表半径の算定,風況データに対するウェイクの影響除去,複雑地形におけるライダーデータのCFD補正などもご相談ください。
年間発電電力量(AEP)の推定
年間発電電力量の推定は,開発段階に応じて、概算評価から金融機関提出用レポートまでさまざまな状況に応じて対応が可能です。推定にあたっては、ウェイク損失や平年値相当(P50)の年間発電電力量といった通常の項目以外に,次の項目も対応しています。
・超過確率別年間発電電力量(P90など)
・発電出力時系列の作成
・連系容量などの考慮した出力制限
・セクターマネジメント条件の考慮
・風車配置案の検討・最適化
・SCADA データを用いた予実評価

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